国宝「鷹見泉石像」修理の記録 2013年10月─2015年9月

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @ちゃんぽん-u4e
    @ちゃんぽん-u4e 2 года назад +1

    思わず、息をつめて見入ってしまいました。

  • @knitdanshiharusan
    @knitdanshiharusan 2 года назад +3

    古河市民として、いつの日か見たいものです。

  • @sunsetdaddy1961
    @sunsetdaddy1961 2 года назад

    すごいですね

  • @fujiwaragayouato9303
    @fujiwaragayouato9303 3 года назад +2

    定規は使わ無いのですね 3000万円クラスの絨毯を敷く時も
    刃物一本だけで作業 観てた職人が神業と言ってた

  • @pochicancan55
    @pochicancan55 3 года назад +1

    修理ではコロナに関係なくマスクした方が良ないですか。

    • @心の親父
      @心の親父 3 года назад +1

      たかだか数年前です。マスクなしでは唾液の微細な粒子が大量に表面にかかります。
      国立博物館の修復作業でこんなことしていたのですか。日本のように夏湿度の高い所では、10年もすればシミがあちこち出てきそうです。

  • @totosann29
    @totosann29 3 года назад +1

    馬鹿みたいに金をかけて表装する為の屁理屈が多い
    まぁ美術品だから丁寧にやることに越したことはない
    金をとる為に裏打ちだけすればいい、古文書なんかにバカにみたいに
    金をかけて修復するとかやめたがいい、

    • @心の親父
      @心の親父 3 года назад +14

      ごく少数の意見としては、そうですね。
      あなたという人間の存在も否定されるかもしれません。

    • @totosann29
      @totosann29 3 года назад

      @@心の親父 職人に本当のことを言わないと勘違いする、莫大な金を取る見積もりの仕方なのも知っている、実際にやってる職人だからあえて言っている、ラーメン屋が勘違いして芸術家になってたり、世の中金が絡むと宗教みたいなことになる、数十万がいいとこの修復が数千万になったりしてる、職人的に言わせてもらっても大した仕事はしていないのがよくわかって言っている